粕谷伸孝のクワガタ的道楽人生
by dorcus1017
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オオクワガタとキノコについて
オオクワガタの幼虫は白色腐朽菌のキノコが生えた広葉樹に入っている。

樹木でいえばブナ科の樹木が多く地域によって異なることもある。

これまで自分が体験してきた範囲でいくつか例を紹介します。

山梨県(里山)

クヌギ→ニクウスバタケ

クヌギ→シハイタケ

エノキ→シハイタケ

サクラ→シハイタケ

カエデ→シハイタケ

これ以外にも何の木かわからなかったり、キノコが不明なものもある。

通常オオクワガタといえばカワラタケというイメージが強くこのキノコが付いている木に

入っている。

オオクワガタは大きいとされているが、山梨県の韮崎周辺の里山では上記の中で

クヌギ→ニクウスバタケのパターンが自分は1番ポピュラーなかんじです。

以前、山梨の穴山台地で材採集した時にYの字型の太いクヌギの立ち枯れで、

右側の枝はシハイタケ(カワラタケ)、左側の枝はニクウスバタケで朽ちている木があった。

左右の枝は共にイイかんじで朽ちている。ドキドキしながらシハイタケの枝を削った所、

クワガタの食痕はない、続いてニクウスバタケの枝を削った所、

中心部にオオクワガタの食痕が走っていた。

その木からはニクウスバタケの部分から終齡幼虫と♂の蛹の死骸がでてきた。

その時はなぜシハイタケの部分に入っていないのだろうと不思議に思った。

それ以来、木の探し方を変え、かなりニクウスバタケを意識するようになった。

その後採集を続けていくにつれてある事に気づいた。

ニクウスバタケの付いた木でオオクワガタを発見すると大抵複数入っていることが多く、

過密の為か、幼虫も成虫も中〜小型が多い。それに対しカワラタケの付いた木に

入っているオオクワガタは数は入っていないが、大型の幼虫や成虫が多い。

山梨周辺の台場クヌギ林ではシハイタケで朽ちている木よりニクウスバタケで

朽ちている木の方が多い。

その為、ニクウスバタケで育った虫がまたニクウスバタケに産卵するからなのか?

しかしシハイタケの朽ち木で育ったオオクワガタの方が大きくなるならニクウスバタケより

シハイタケの方がオオクワガタに適していることになる。ではなぜ大半オオクワガタの♀は

ニクウスバタケに産卵するのだろうか?

シハイタケはニクウスバタケに較べキノコ菌が強いため朽ち木が腐敗するのも早い。

したがって、オオクワガタが成虫なるまでに木が腐敗してしまう確率は高く、

菌が強いため弱齡幼虫などは菌に巻かれやすいというリスクからなのだろうか?

いずれにしてもまだ不明な点が多いです。



また話は違いますが、山梨のエノキ林の脇にあるぶどう畑の葡萄の木を

支えるやぐらの木の根元が腐敗して折れていた。

その折れた部分からオオクワガタの終齡幼虫がでてきたことがあります。

やぐらで使っている木(針葉樹?)は幅も7センチ位の樹皮も付いていない木だったのに…。

要は朽ち方がポイントかもしれません。

by dorcus1017 | 2010-11-02 15:15 | 採集 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 千葉のけんけん at 2010-11-03 06:32 x
いつも更新を楽しみにしてます。
私が採集している千葉のエリアでは、クヌギの立ち枯れが殆どありません(見つけられないだけでしょうが…)
材割り経験は殆どありませんが、気になる倒木があるのでオオ狙いで材割りに行こうと思っています。
自然界のオオクワは、クヌギの倒木に産卵する可能性ありますか?
Commented by dorcus1017 at 2010-11-05 09:38
けんけんさま
その地域にオオクワが生息しているということと、倒木なので状態が問題です。シハイタケとかニクウスバ、ヒラタケで綺麗に朽ちてるといいのですが、チャウスバタケとか土壌菌が入ってしまうと厳しいと思います。で、以上の条件を満たしていれば十分可能性はあると思いますよ。
Commented by けんけん at 2010-11-05 18:34 x
アドバイスありがとうございます。
その地域での発見例はコンスタントに聞きますので、間違いなく生息はしてます。
ポイントは、木の状態ですね!
キノコの菌についても勉強し、頑張ってみます。
ありがとうございました。
Commented by dorcus1017 at 2010-11-08 09:50
倒木は日当たりも関係ありますよ。
できれば1日に1回は日が差す場所とかが有力ですね。
吉報をお待ちしています。
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