日曜日は松阪牛の品評会を見に行きました。
昨年は別の仕事で行くことができなかったので2年ぶりです。
今年もじもんちゃん、銀ちゃん、そして地元の中野さんと
いつもメンバーと会社の同僚の江田さんとで競りを見ました。
この競りは何度みても、その時その時の臨場感が伝わってきて
競りに引き込まれていきます。
昨年、松阪牛を1頭落札したじもんちゃんも今年は静かでした。
いつも思うのですが、松阪牛はメスだけだからなのか
どの牛も目がとても優しい目をしています。
この牛たちが食べられてしまうが可哀想気がしました。
ただこの日まで飼い主の暖かい愛情を受け、育てられたからあんな目をしているのかなぁ?
今回1席に入賞した牛は「けいこ」という名前の牛で2200万円で
朝日屋さんが競り落としました。
天気も良く気持ちの良い1日でした。