粕谷伸孝のクワガタ的道楽人生
by dorcus1017
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カテゴリ:生態観察( 81 )

蛹室からでれない♂
先日、新潟の友人が県内を車で走っていると

河川敷の急勾配な場所にブナの大木の枝が

折れて粉砕しているのを目にしたそうです。

気になって近づいてみると、枝は全体白く朽ちていて

折れ口の部分はクワガタの食痕だらけだったそうです。

よくみると、その枝の近くにはオオクワガタの死骸が・・・

しかも70㎜は超えている個体だったそうです。

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この個体は完品で、死後あまり経っていないらしく

ふにゃふにゃだったそうです。

おそらく、羽化して何らかの原因で、脱出できずに

死亡した個体だと思われます。

♀であれば、蛹室内で、方向転換も可能ですが、

大型の♂なると、小回りが利かないため、蛹室の向きが

変わってしまうとこのような事故が起こりやすいのでは

と考えます。

以前も朽木の中から、♂の死亡個体目撃したことがあります。

せっかく、りっぱな成虫になりながら、外にでれないとは

なんだか悲しい話です。


by dorcus1017 | 2018-11-22 09:10 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
高温化におけるオオクワガタの産卵について
いよいよ気温も下がり、飼育下のオオクワガタの越冬時期に

入りました。思えば今年の夏は高温の日が続き

採集、飼育にも大きな影響がでました。

今年は暑すぎて蚊がいないという話が出たように

クワガタも熱帯夜の日は活動がにぶり、飛来が少ない

日が何日かありました。飼育下でも一部の♀が

ゼリーを食べなくなり、マットの底に潜ってしまった個体

でました。特にひどかったのが、どうしても産卵させたかった♀を

クーラーの効いていないところに置いて個体は気温が高すぎて

そのほとんどが越冬体制に入ってしまった。

このことから山にクワガタたちもいったん停止状態になると

なかなか従来通りに活動してくれないのでは?と考え

飛来が少なかったことをうなずけるような気がしました。

あたりお前のことかもしれませんが、虫たちは暑くても、寒くても

自らの身を守るためこのような状態になるのですね。

やはり、産卵は適温管理が必要ですね。

国産のオオクワガタの場合、自分が思うには21~26度位がいい気がします。


by dorcus1017 | 2018-10-16 09:11 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
久しぶりのヒメオオクワガタ

先週末は大阪から友人が来たので

一緒に南会津に採集に行きました。

しかし、月齢・天気ともに厳しく

夜間採集ではあまりクワガタを見ることができませんでした。

そこで土曜日の日中、ヤナギに付いているヒメオオクワガタを

探しにいくことに。

今から20年位前、ビークワの土屋氏と競って

ヒメオオを採った懐かしい林道に行きました。

林道入口に着くと数台の車が。

けっこう有名な林道なので先行組がいることが

予想できた。

友人と林道に入っていくがやはりヤナギには

何もついていない。

根気よく林道を登ること30分。

全く何も見つけられず、暑さにバテかけている時

後方から網を持った 採集者が見えた。「どうですか~ !」と

私が声をかけると、手に持っているタックルボックスを見せてくれた。

タックルボックスにはたくさんのヒメオオクワガタが。

中には55ミリ近い大物も。

こんなヒメオオを初めて見た友人は感動していた。

中々の腕前を持つこの方はいわき市からオオクワ狙いで来た中柴さんという

クワガタ歴6年の方でした。

いろいろと話をしていくと自分のブログも見てくれているので、

さらに話は盛り上がりました。

最後に自分の友人にヒメオオを何ペアが分けて頂き

とても有難かったです。

ちゃっかり採集をせずして得たヒメオオを持ち帰り

我々は林道を降りました。

ただヤナギに付いているクワガタを見ていないので

戻りがてら国道沿いをチェックしていくとアカアシクワガタが

付いているのを発見できました。

夜間採集とは違い日中の採集は他の採集仲間と

ゆっくり交流しながら採集できるので

久しぶりに新鮮な気持ちになりました。

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中柴さん、有難うございました。
この場を借りてお礼申し上げます。



by dorcus1017 | 2018-08-28 09:54 | 生態観察 | Trackback | Comments(1)
W台風による酷暑
ここ何日か東京でも再び暑さぶり返し

人間も虫もまいってしまってる。

夜間採集の場合、いつも悩まされるのが低温なの

ですが、今年はあまりの高温悩まされるという

想定外の状況になっています。

オオクワガタの場合夜間の気温20~22℃

湿度80%以上がベストで、気温がこれ以上上がって

しまうと成績が落ちる傾向があります。

昨夜は新潟の山間部標高800m付近でも28℃を

切ることがなかったようで、月影でトラップを

試みたのにもかかわらずノコギリ2頭で終わったそうです。

本日も新潟県は気温が高く、長岡市内では40℃超えだそうです。

こんな状態では月とかの問題じゃなくて、当分の間厳しい状況が

続きそうですね。

今年の台風は採集で恩恵をうけることが今のところないですね。


by dorcus1017 | 2018-08-23 16:26 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
赤味帯びたオオクワガタ
オオクワガタの野外個体で、たまに赤味を帯びた個体を

発見することがある。

先日、採集した個体の中にもそのような個体が

いました。

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羽化仕立てなら普通ですが、

活動個体でなぜ赤いやつがいるのだろうか?

ブリードした個体はほとんど黒くなってしまいます。

赤味が残る個体はどうも羽化直後の気温に関係があると

ある大学の研究室の話を聞いたことがあります。

しかしこのような赤味帯びた個体は温度管理に

よって人工的に作出することはまだ難しいようです。

自分は色素が単純に薄いのかなと思っていたのですが

そうでもないみたいですね。

したがって赤味帯びたこと個体は現時点では

ワイルドの証しということですかね?


by dorcus1017 | 2018-07-25 16:33 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
オオクワガタ♀の産卵について
野外のオオクワガタの♀は、6月、7月に採集した個体は

飼育ケースに産卵木をセットすると70%くらいの確率で産卵します。

しかし、採集してから、狭いケースでゼリーだけ与えて

1~2か月飼育してからセットすると、産卵しない♀が多いです。

そんな♀でも一旦越冬をさせてからまたセットしなおすと

産んでくれる場合が多いようです。

貴重な産地で採集したオオクワガタは早めにセットした方がいいでしょう。

自分も諦めていたレア産地の♀が今年になって産卵してくれているので

ホッとしています。


by dorcus1017 | 2018-07-05 14:16 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
蝉の穴
先週、梅雨明けとともに関東の気温も上昇し、

一気に夏に。

週末は月齢も悪いので、群馬・長野を探索に

その際、山ではニイニイゼミが鳴いていた。

あれ、ちょっと早くないかなぁ・・・。

今週になって、上野の公園に行ってみると

花壇に穴が!

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上をみると、アブラゼミの抜け殻が

b0187591_08100001.jpg






























もう関東でもセミの発生が始まった。

例年なら夏休みの始まる20前後なのに

今週末あたりから都内のあちこちらで

蝉しぐれが始まるのかな?

いよいよ夏本番ですね。



by dorcus1017 | 2018-07-03 08:12 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
びっくりサイズのメス
シーズンに入って、外灯廻りに出かけ

昨年に引き続き驚くことが・・・

今年初めて外灯回りしたポイントで

水銀灯に飛来したオオクワガタメスの残骸を発見。

最初は大歯型の前胸と思いきや、よく見るとメスの前胸。

あまりの大きさに外国産かと思ったが一応持ち帰り

自宅にあるオオクワガタのメスの標本と比較してみた。

標本は50ミリ超えの特大サイズのメスだが

それよりさらにデカイ!

推定53ミリ???

これが完品でなかったことが悔やまれる。

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いったい野外ギネスって何ミリまで存在するんでしょうか?

by dorcus1017 | 2017-06-09 08:42 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
外灯のLED化について
ここ数年、地方を中心に恐るべきスピードで

外灯のLED化が進んでいる。

国からもしくは県からの援助金が出ているからなのか?

特にオオクワガタの外灯採集できる地域でのLED化は

めざましく、以前のような採集はできなくなっている。

外灯廻りでクワガタが1番集まりやすいのが水銀灯

次に自販機などの蛍光灯、

そしてオレンジのナトリウム灯

という順になるが、これは紫外線の出る量に関係している。

LED灯はその紫外線量が非常に少ないためクワガタはおろか

他の昆虫もほとんど集まらない。

普通の人にとってはその方が外灯も汚れないしいいかもしれない。

しかし、我々虫屋さんにとって大きな問題です。

このLED化によってオオクワガタの産地ではちょっとした変化が

起きている。以前は全然オオクワガタなど採れなかった外灯で

オオクワガタが採れたりする。

これはLEDが増えたため残された水銀灯が絞られた結果

このようなことが起きていると考えます。

そのせいか今年は10年以上見続けて初めて採れたという外灯が

いくつか存在します。

みなさんも今までと若干目線を変えてみると今まで以上に

成果が出るのではと思います。

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by dorcus1017 | 2016-08-23 05:34 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)
セミの季節
いよいよ8月突入

この時期は都内でもセミが一番活発な時期。

会社の裏の御徒町公園に行ってみると

花壇はセミの穴だらけ。

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都会だとコンクリートばかりとあって花壇の土の部分から

こぞって出てきているようである。

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抜け殻はアブラゼミ、ミンミンゼミ

都会で木が僅かしかなくてもしっかり棲息するせみたち。

たくましいなぁ・・・・。

そういえば先週、車で練馬区あたりを走っていたら

クマゼミが鳴いていた。

いよいよクマゼミも東京に北上してきたか。

他の昆虫が減っていく一方でセミたちのパワーは凄い!

ただ都内では子供の頃聞くことができたニイニイゼミ、ひぐらしなどは

聞くことができなくなって残念な気もします。

でも暑い夏の午後。

公園で聞くことができるセミの声

夏の風物詩ですね。

by dorcus1017 | 2016-08-02 08:02 | 生態観察 | Trackback | Comments(0)